描画したい工程線を選択
ドラッグして描画
描画したいネットワーク線を選択
該当のイベントのセルからセルまでドラッグ
過去日に遡る方向にネットワーク線を引くことはできません
選択モードにすることによって、アイテムを選択する・複数選択する・移動するする ことができます。
複数アイテム選択
キャンバス上で何も描画されていな部分からドラッグを開始し範囲選択することで、
範囲内のアイテムをすべて選択することができます。
選択しているアイテムは移動することができます
ネットワーク線で前後が定められているイベントには移動制限があります。
選択モードで工程線を選択することでアイコンが表示されます。
ネットワーク線やイベントで結合されている工程を一括で選択状態にすることが出来ます。
すべての工程を選択
後工程すべて選択
前工程すべて選択
表の設定ダイアログを使用して定休日を指定できます。
「定休」で指定した曜日が休日表示されます。
日付欄をクリックすると表示されるメニューからも任意の列を 稼働・休日 設定できます。
(複数列同時処理も可能です)
「定休」での指定を上書きして稼働日とします。
休日・稼働日 設定した列は「未指定」とすことで、定休日だけが反映された状態に戻すことが出来ます。
日付欄の右側の列追加アイコンをクリックすると最終列に1列追加されます。
※列数の最大は366です。
日付欄をクリックして表示されるメニューの「列挿入」をクリックすると該当列に選択数分 列が追加されます。
上記の例だと、2列挿入したことによりハイライトされているイベントが2日分移動し全体の日数が2日増えます。
先頭列を選択に含めて列挿入した場合、開始日がスライドします。
日付欄をクリックして表示されるメニューの「列削除」をクリックすると対象列が削除されます。
上記の例だと、1列削除したことによりハイライトされているイベントが1日分移動し全体の日数が1日減ります。
先頭列を選択して列削除した場合、開始日がスライドします。
列を削除した結果、イベントが重なってしまう指定の列削除はできません。
7~8日の列を削除すると、工程線の開始イベントと終了イベントが重なってしまうため(工程期間が0日になる)、この指定では削除できません。
8日の列を削除すると、別々の工程線の終了イベントと開始イベントが重なってしまうため、この列は削除できません
工程名欄の下側の行追加アイコンをクリックすると最終行に1行追加されます。
※行数の最大は99です。
工程名欄の数字部分をクリックして表示されるメニューの「行挿入」をクリックすると該当行に1行挿入されます。
工程名欄の数字部分をクリックして表示されるメニューの「行削除」をクリックすると対象行が削除されます。
工程名欄の数字部分をクリックして表示されるメニューの「上へ」「下へ」をクリックすると対象行が上下に移動します。
工程名欄の数字部分をクリックして表示されるメニューの「複製」をクリックすると対象行を複製できます。
設定アイコンをクリックし設定ダイアログを開きます。
行の高さを 26px ~ 104px の間で指定し OK をクリックしてください。
ライセンス購入処理を行うことができるのは、管理者ユーザーだけです。
一般ユーザーでログインしている場合はログアウトして、管理者ユーザーでログインしなおしてください。
ユーザー管理をクリックします。
購入対象のユーザーのチェックボックスをONにし、「購入する」をクリックします。
まずは購入期間を指定します。
次にPayPalアカウントをお持ちなら「PayPal」を、お持ちでないなら クレジットカードのイメージをクリックします。
※見積書の印刷ができます。請求書は発行いたしませんので、見積書で代替ください。
記載されている内容に従って支払い処理を完了してください。
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